切なし


雪の舞い散る絵



画材:はがきサイズコットマン水彩紙(中目)、下書き鉛筆、透明水彩


『はるか通信巻の八』に掲載された物。
元絵より、アップするにあたり、背景ぼかしました。
アクラムは元々好きではないのですが、2を初プレイした時、最初から敵と決め付けて邪険に人を扱ったら、私こそ鬼だ…と訳判らん事を考えて、言い分を聞きながら進んだら、結構彼の存在意識に惹かれてしまいました。
その表れが、このイラストなんです。
存在してるのに、果敢なそうな感じでしょう?

2001年10月画



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