ここは年を経て描いてきた、漫画の溜まり場です 拙き作品ばかりなれど、宜しければご鑑賞下さいませ。(別窓開) なるべくデータを軽くする努力はしましたが、漫画という性質上、見開き2頁での表示になる為 2枚で70KB前後の画像の重さになっている事を、ご了承下さいませ。 |
灯穂を心に(16頁) | 1994 | 初の新撰組もの漫画。悩んでいる土方を心配する沖田が、彼の心をあばいていく話- -;井上・原田・山崎が友情出演程度に出てます^c^ |
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守りたき夕影の君(9頁) | 1996春 | 大切な方からの依頼を頂き、「目は口ほどに物を言う」が、話の中心にして描いた物。新撰組の沖田総司による土方歳三の考察である。 試行錯誤したものの、今回は描き込みがそれなりな上、トーンがある為縮小し難く、データが2頁で100KB強になってしまっています。申し訳ありません。 |
愛卵天晶(8頁) | 1993か 1994位 |
新婚さん!?の亜維と祐二の卵をめぐる、会話。絵の質重視で制作された為、話的には質が低いです(汗) B4版でのリテイクもので、大元は中学時代だったかも…記憶が曖昧。 |
トヨゾーのBirthday(16頁) | 1994,1,25 | 童顔な23歳、羽柴豊の誕生日に乱入する中山一家…☆中でもミンこと明義は、トヨゾーいじめ21年と年季の入った嫌がらせぶり!?(…と言っても所詮私の作品なので、ソフトです) |
| 2000,6 | 私の小さなお友達からの依頼で、「キャラのイメージに合った歌を歌わせて競う歌合戦の話」なのですが…オリジナルキャラが次々出てしまってるし、把握できないかも…。 |
心から(12頁) | 2001春 | 「顔受けバンドで終わる気か!!」とバンド仲間から喝を入れられて、不貞腐れている!?ボーカルの主人公。自分を見失っている時に、不思議な少女ききに翻弄される(笑) |
いがいがすきぃ(16頁) | 2001春 | 少女漫画読者層を意識した、恋愛モノ!? 真面目で自分の成長の為の努力を惜しまない春霞(はるか)と、お人好しで優しい武瑠(たける)。お互いの心の行方は!? コレ描いてる時常に『遙か』のみさと異聞のCDをずっとBGMにしていた事を妙に印象に残ってます(笑) |
ある夜、ひたる時(16頁) | 2001夏 | 綺羅の精神世界に、行動派でマイペースで、情熱と正義感を併せ持つパワフルな少女―和(のどか)が舞い降りる。その時、彼女は一つの現象となり、綺羅を変える。 見開きで80KB位の頁もあり、少々データが重め。最低限度の見栄えは保ったつもりですが、それでも重くて申し訳ないです。 |
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