暑さと違える夏


絵 39.1KB



画材:葉書サイズ水彩紙、新ペン先、透明水彩


ちょっとした勢いと思いつきで、ある方に残暑お見舞いとして捧げる為に描き上げた物。
構図を練った訳でもなく、パソコンソフトのバージョンアップしている間が長かったので、その間に下書きと初めの彩色まで手をつけた位なので、妙な断ち切り―あまり画面にヒマワリがピッタリ過ぎるのは、構図上宜しくない(^_^;)―ではあるが、そのまま強引に描き進めた。
夏の要素としてはだけた着物とヒマワリだが。。。手前の花が、意図したわけでもないが、ちょうど乳首を隠すように配置されているので、何だかかえっていやらしい…ヾ(>y<;)ノうわぁぁ
深読みすると、ヒマワリはあかねちゃんのイメージの花だから、ますます怪しい絵に思えてきてしまう。。。
何気に描き上がったものなのに、考えれば考えるほどドツボにはまる。

2004年8月19日画



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